TSM渋谷ブログ

2021年2月5日

Apolloを使って弾いてみた

こんにちは～❗😆
TSM渋谷のパフォーミングアーツ科教務の梅村です❗

後期の授業も残り僅かとなってきましたが、
学生たちも進級展、卒業制作展の準備で授業以外も沢山練習しています🎸🎤🎵

この前は、Universal Audio社の『Apollo』というインターフェースを使って、
学生たちと音作りや、実機アンプとのサウンドの違いなどを研究しました！📝

今の時代、ギタリストもベーシストもレコーディングスタジオではなく、
自宅で録音するのが多くなってきていますが、

このApolloインターフェースを使えば、素晴らしい名機をめちゃくちゃ高音質で遅延（レイテンシーと言います）なく演奏ができるのです😆

レコーディングスタジオ行かなくても、最高の音で録れる時代なんですね… ✨

上手い演奏だけではなく、こういう機材やテクノロジーの勉強もしていかないと時代に取り残されてしまうので、これからもどんどん学生たちに学んでもらいたいですね❗❗😄😄

それでは皆さん、寒い日が続いていますが、風邪を引かないようにしてくださいね✨