先日、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷にて
Jack Gardiner スペシャルギタークリニックを開催しました。
当日は新入生から上級生に加え、高校生や姉妹校(西葛西)の学生まで、多くの参加者が集まり、会場は大きな期待感に包まれました。

クリニックはJack氏のオリジナル楽曲のデモンストレーションからスタート。
Neural DSPが開発した最先端のフロア型アンプモデラー&マルチエフェクター
「Quad Cortex」を使用し、ギターサウンドを直接PAへ出力。
マイナスワン音源と組み合わせることで、まるで完成された音源のようなハイクオリティなサウンドの中、テクニカルなフレーズから歌心あふれるメロディ、歯切れの良いクリーントーンのカッティングまで、幅広い表現力を披露していただきました。
デモンストレーション中、足元でエフェクター操作をしていないにもかかわらず多彩なサウンドに変化していく様子に、学生たちは大きな驚きを見せていました。
その仕組みとして、カラオケ音源のMIDIとQuad Cortexを連携させ、曲の進行に合わせて自動でエフェクトが切り替わるシステムであることを丁寧に解説していただき、プロの現場で使用される最新機材への関心が一気に高まる貴重な機会となりました。
また、質疑応答の時間では学生からピックや弦に関する具体的な質問が寄せられました。
当日は、Jack氏が使用している弦メーカーであるD’Addario(ダダリオ)の担当者様にもご来場いただき、弦の特徴や選び方について直接ご説明いただくなど、実践的で学びの多い内容となりました。
なお、Jack氏はJIM DUNLOP「JAZZ III」ピックを愛用していることも紹介され、機材選択への関心も高まっていました。
演奏面では数曲のオリジナルソングを披露していただき、テクニカルなプレイだけでなく、ファンキーなカッティングや繊細なクリーントーンなど、音楽的な表現力の高さに多くの学生が魅了されていました。
さらにJack氏からは、在校生に向けて「SNS時代は打ち込みや編集が中心になりがちだが、実際の現場では生演奏の力が何より重要。学生のうちにできるだけ多くのセッションやライブ経験を積んでほしい」
という力強いメッセージもいただき、参加者にとって大きな刺激となりました。
今回は企業様としてNeural DSP、D’Addario(ダダリオ)、株式会社キョーリツコーポレーション、Ibanez(星野楽器)の皆様にもご来場いただき、業界からの注目度の高さを実感する機会となりました。
また、D’Addario(ダダリオ)様からは来場者へTシャツのプレゼントをご提供いただくなど、嬉しいサプライズもあり、会場は大いに盛り上がりました。
最先端の機材と世界レベルの演奏、そしてプロフェッショナルの考え方に直接触れることができた、非常に有意義で実践的な時間となりました。
@jack_gardiner_music
